撮影当日、打ち合わせをしながら、彼女は朗らかに自分の性的嗜好を語る。にこやかに続く会話の中、彼女のタイミングで「行きましょうか」とうながされてホテルへ向かった。構えた感じなど見せず、まるで昼食を済ませた後「講義の時間だから行きましょう」というような感じで。ホテルに入った後もやわらかに話し続ける彼女をそのままに、カメラをセットして彼女の言葉を遮り、今度はこちらから脱がして触り始める。されるがままに犯されたい。それが彼女の希望だったから。胸を揉まれながらモニターに映された自分のアソコをじっと見ていると、乳房の中で心臓が激しくなってくるのを感じる。挿入するときの軽い抵抗も、少し無理やりがいいという彼女の希望によるものだ。最後は彼女の希望どおり、顔に全部かけてワガママなセックスは終了した。