女王の従僕は自分だけだと安心しきって日頃の調○に身が入らないマゾ彼氏、そのだらしない姿に茜女王様は浮気相手のマゾ男を呼びプレイを見せつけマゾ彼氏の行いを正す。自分だけの女王様の足やブーツを他の男が舐め、女王様のツバを他の男がおいしそうに舐め掃除して、自分が贈ったペニバンが他の男のアナルに入り、女王の口から吐き出される咀嚼を他の男が美味しそう食べ自分に与えられるのはカスだけ、大好きな聖水や黄金までも他の男に取られ自分は見せつけられているだけ、いつもの女王様との黄金相互塗りが恋しい。マゾ彼氏は悔しさと嫉妬心で逆上しそうになるが何故だかいつもと違う興奮も覚えるようになる、そう寝取られマゾへの階段を上り始めたのである。