どれくらい経ったか…。いつも働いているオフィスで、一緒に働くあの子とあんな事やこんな事になってしまって、僕は気を失ったようになっていただろう。チンポの先からは我慢という名の汁が流れ落ち、硬直した棒は上下に揺れていた。その棒をおもむろに握り、彼女はヌルリとした部分に当てた…。「僕、初めてなんです…」そう言うよりも先に入っていた。「ジュッぷぅ~」マンコにチンポがめり込む音は、きっと忘れないだろう。周りの事なんて、どうでもよかった。この日、小心者の僕は勇気も振り絞らずに、初めてのセックスをしたんだ。※本作品は4Kカメラにて撮影した作品であり、4K対応作品では御座いません。(ステイゴールド)