■桜の木の下で縛られる彼女、長襦袢を着た彩は桜咲く野外で縄に酔いしれる。縛られたまま放置され、男にまさぐられて…。浣腸されて猥褻な体液を排出。さらけ出す裸体に熱蝋が滴り落ちていく。悶える彩!ご主人様には逆らえない。和室でも調○され、まさぐられて、感じて濡らしている彼女。浴室での水責め、全身をいも虫のように縛られもがいている。逃げられない。彩のM性がじわじわ引き出されていく。■セーラー服を着た美幸は静かな町を散歩している。思春期の女の思いは大人への入り口。桜の木の下で縛られている美幸。何故か身体は縛られているのに開放感がある。そしておもちゃで弄ばれ、まさぐられ、感じて濡れている少女。そのうち蝋燭が一滴一滴落ちていく。熱いけれども快楽。M女のアソコはぐしょぐしょ。私は被虐の女かもしれない。浴室で放尿、そして肉棒をしゃぶる、もう大人への入り口。水が滴り落ち、次第に勢いが増して…私は悦楽の世界に入り込んでいく…。