経営者や先生と呼ばれる成金集団が金の力にモノを言わせて恥辱の限りを尽くす援交サークル「轟一派」による投稿映像から2作品を収録。絶えず薄ら笑いを浮かべる様子はキモメンというより「ゲス」。そんな彼らの相手は顔出し撮影NGのスレンダー美女。普段のストレスをぶつけるかのように、○制痴女プレイから病気持ってそうなブルーカラーズと呼ばれる激臭労働者を使った○○ゲームで楽しむ異常空間。目隠し状態でボロクズのようになっていくスレンダー美女は、名前を聞く前に飽きたから叩き出したということで名前不明でA編と名づけました。そしてもう一編。V系バンドの熱烈なファンでもあるゴスパンク少女が、友人に騙され呼び出された挙句に、対極にある腐臭をまとった中年達にズタボロに犯されるミカド編。生暖かい感触が下半身にじわっと広がるのを感じたとき、少女は初めて絶望が現実であることを知ったといいます。