鼻フックで鼻孔を引き上げるのは当然。それがレースクイーンであっても!男の指の第一関節まで2本同時に飲み込めるように拡張した鼻孔。うっすらと舞の目には涙が。多方向に鼻を拡げ、家畜のような鼻輪を装着。集中した痛みに耐える舞。鼻吊りは、重心の不安定さの恐怖こそが責め。所在無い感覚に戸惑う姿は、加虐の高ぶりを誘う。鼻責めに悲鳴を上げながらも、白濁とした淫汁が、舞の股間にネットリと絡み付いている。乱暴にかき混ぜると開ききったヒダを痙攣させ、小刻みに昇天していく。その後、後手に固定し、M字開脚で浣腸液を注入。シリンダー・カテーテル浣腸器を交互に使い丸剥けの股間を鑑賞しつつ、肛門に突き立てる。肉ヒダにはまたも、白濁とした淫汁が滲む。鼻責めプラス浣腸汚物排泄の責め図には、レースクイーンの座から転落してゆく舞のような女がふさわしい…。凌○浣腸調○の王道!