気付きはじめた…幼○と、幼○…。風呂場でのままごと遊びで、母親役のりこがりなの全身を洗い始めると、快感がりなの身体を襲い、喘ぎと共に股間から液体を噴出してしまう。その夜、心配になった二人は互いの股間を確認するが、女性器を見たことがない彼女たちは、ますます悩むのであった。そこで、りこが「りなちゃんが痛くないように、ここにおまじないのキスをすれば治るよ」と提案したことから、偶然という形で百合を体験していく…。純真無垢な気持ちから自然と幼い身体を貪り合い、友情が愛情へ変貌し、欲情を高めあう…禁断の幼少レズビアン。