放課後、親友・しゅりと待ち合わせをすると手を引かれ、とある場所へ連れて行かれる女子○生・藍。部屋には一人の中年男。しゅりは、男の膝に跨り躊躇なく男と接吻を交わす。突然の親友の行動に驚く藍。そんな戸惑う藍に見せつけながら「藍ちゃんも一緒にキスしようよ」と誘うしゅり。「無理だよ」と断る藍だが、二人の濃厚な接吻を見せつけられているうちに欲情し、股間が濡れてくるのを感じていた。その気持ちを見透かしたように、しゅりから接吻される藍。親友からの接吻に戸惑いながらも、女性ならではの柔らかい唇の感覚に、一瞬で心も体も奪われる。そして中年男も加わり、二人に責められるという特殊な行為に感じてしまい、素直に身を任せる藍。そして何度も繰り返される大好きな接吻でスイッチが入った藍は、お返しに男のカラダを舐め行為で奉仕し「しゅりの男」ということも完全に忘れて肉棒を咥えながら吐息を漏らす。そして肉棒に跨り、快楽に身を任せのめり込んでしまうのだった。…しゅりの策略に予想以上にハマってしまった放課後の禁断の接吻情事。