「ここは幼獄…今日は何人の少女が健診に訪れるであろう…大通りから一本外れた少し寂れた小○科医院。待合室には大きめの蛍光灯が1つ。外光が照らし出す院内は独特な雰囲気に包まれている…。ドクター1人に看護婦1人。どこにでもありそうな佇まいの小○科。ただ他の小○科と違うのは、病室では毎日毎日少女達の悲鳴が響いていた…。健診は、女○達の穴という穴を調べ、触診だと言い身体中を舐めまわし、最後はお薬だと、はち切れんばかりの肉棒を口から膣まで突きまくる。しかも看護婦も共に…。もちろんこの看護婦も肉棒を持った小○性愛者なのだから…」