国際保安機構に所属する桐生ナツミは男勝りな性格ゆえに単独で捜査に乗り出しては力ずくで犯人を捕まえてきた凄腕の女捜査官である。ある日、銀行強盗団を一人で捕獲したナツミは犯人が○物中毒であると知り、バックに○力団組織・鬼戸川組の存在を感じ取った。本部長の静止を無視して鬼戸川組アジトへ潜入したナツミは鬼戸川組若頭・黒沢に発見され、○物により戦闘マシーンと化した黒沢のペット・ジョンの手によって取り押さえられてしまう…。四肢を拘束されたナツミはジョンによって手・足・腹部に棘付き鉄球を落とされる。金属に触れると電流が流れるという電気磁石を手・足に装着させられ激痛に耐え抜く。心理読み取りユニットをつけられたナツミは鉄の三角馬にまたがされる。黒沢の質問に対し虚偽の発言・無解答をすると反応し、肩に背負ったサンダーウェイトが質量を増し、ナツミの股間に激痛を与える…ナツミは捜査官としての、そして女としてのプライドを守り通すことが出来るのであろうか?