指名手配犯だけを専門に捜査する宇宙捜査局の部署「チェイサー」に所属する特別捜査官マリア。アンドロメダのコードネームを持つ彼女は、オピュクス(蛇使い座)のコードネームを持っていた元先輩捜査官である凶悪殺人者エルザを追っていた。そしてエルザが地球にいることを知ったマリアは、尊敬できる先輩だったエルザが快楽のために殺人を犯していたという事実がどうしても信じられず、一人でエルザを追って地球に降り立つ。だが、その目の前に現れたエルザは、優しい先輩ではなく、残虐なサディストとしての本性をマリアに襲い掛かる。エルザ、そしてその部下である不死身の海蛇の怪人ヒュドラとの戦いに敗れてしまうマリアだったが、エルザはすぐにトドメを刺さずアジトに連れ帰り、ヒュドラと動けなくなるまで関節技でいたぶりぬく。エルザはさらに神経が過敏になる薬を口移しで、嫌がるマリアに飲ませ、苦痛を何倍にも感じる体になったマリアをいたぶりぬいていく。