「今日おにぃちゃんとシタあそびは誰にも言っちゃダメだぞ」勃起したアレの皮をむきながら言った。そして僕は今、いもうとに勃起したチンポを舐めてもらっている…。まだ生理もはじまっていないいもうとのアソコに、ゆびを這わせる。くすぐったいのか、恥ずかしいのか、もじもじしし始める。ゆっくりと脚をひらかせ、まだ毛がはえていないワレメの感触をたしかめる。やわらかくて暖かい肌。妹は指の動きに反応し、びくんびくんとカラダを痙攣させる。頬がしだいに赤らみ、パンツに小さなシミがひろがってゆく。「おにいちゃん恥ずかしいよ」そういって両手で隠そうとする。僕はパンツを脱いで妹のアソコにゆっくりと挿入する。