エロティックにパワーアップして帰ってきた球我慢!不肖三雲亭便三が、年に1回だけ「エロい、プレイ的なお漏らし」に向き合う本作は、おしっこを我慢している女達の手を縛ることにより「前抑え」を封じてしまう。女達はボールに秘部を押し付けることのみでおしっこの我慢をすることになるのだが、秘部をグイグイと球に押し付け、恥ずかしい姿を見られていることでいやらしい気分になってきてしまうのか、おしっこのシミとは違うシミが、パンティに浮かび上がる。手で触れてみると、ぬるりとした粘液が溢れ出ているのが解る。それを指摘されると、羞恥とおしっこ我慢の興奮で益々濡れてしまう女達。顔は真っ赤で、目は潤み出し、顔をそむけながらも「トイレに行かせて」と懇願する。それを無視して膀胱を押したり、秘部を弄ると益々パンティがシミで染まり、やがて我慢の限界を迎え、尿が溢れだしてしまうのだった。「おしっこを我慢してるアソコを見られている」羞恥と興奮。エロティックなアプローチでお漏らしを描く。(排泄屋) ※本編顔出し