「完全人格否定」の海賊版が出回っていることを知った監督は、この件と繋がりがあると思われる女を1人捕まえていつものSMルームに連れて行った。たっぷりある責め具を使ってバックにいる悪徳業者のことを一切合切吐かせようというのだ。両手を縛り上げ2人がかりで竹鞭でお仕置き、バーナーであぶった蝋を垂らし、逆さづりにしてバラ鞭を浴びせても口を割ろうとしない女。喉が渇いたと言えば小便を飲ませ、布団叩きで100叩きの○問、ラバーマスクを被せてイラマチオ精飲させると遂に口を開く女。しかし反省の色が見えない女の態度に、さらにプレイは過激なものに。ピストンマシーンと炭酸浣腸で女のマンコとアナルは破壊寸前。