元教え子に恥ずかしい格好で来るように呼び出された私…。あぁ、今日こそは関係を終了させたいのに、荒々しくそそり勃った肉棒を強引に口の中に捻じ込まれ自然と唾液が溢れて、敏感になったクリに玩具を押し当てられると、イケないことと頭で理解しても全身を痙攣させながら潮を噴いてしまった…。そしてとうとう絶対に越えてはいけない一線だった彼の肉棒が私の中に押し入ると、無意識にカラダが反応し自ら腰を浮かしてしまう。夫よりも若く逞しい肉棒が子宮奥へと何度も突くと、教職者という立場を忘れて私の子宮に3度も射精を求めてしまったんです。