凶悪痴○師達の路線バス極悪猥褻行為第二段!その第三章は可愛いロ○顔少年。彼女と海に行こうと何も知らずに込み合ったバスに乗り込んで来た可愛いロ○顔少年。そのバスに極悪痴○師が乗り込んでいることも知らずに…。楽しげに彼女と会話しながら海水浴場に向かう少年。もうすでにロックオンされている事も知らずに笑顔がまぶしい!到着し海の家でひと休み。もちろん痴○師もすぐ後ろに陣取り作戦を練る。着替えようと立ち上がった瞬間、痴○師も動き出した!少年の後をつけロッカーへ移動すると挟み込む形で陣取る。服を脱ぎ始めた瞬間待ってましたとばかりに少年に手を出す二人。抵抗すると浮き輪で羽交い絞めにし本能の赴くままカラダを舐めまわす。抵抗できない少年は顔をゆがめながらも次第に勃起。押し倒され、空気入れでアナルを弄ばれる。壁一つ挟んでこんな事が行われているとは彼女も露知らず。痴○師にイかされ呆然とする少年の顔の前に二本のペニスがギンギンに勃起。交互に咥え痴○師を悦ばせる。絶頂を迎えた二人のザーメンを顔に受けドロドロになる少年。シャワー室へと移動したかと思うと痴○師の小便シャワーが待っていた。