少女ノ唇ヲ蹂躙スルー。初夏の陽射しに輝く黒髪が…、無防備に曝け出された柔肌が…、小さな果実のような紅い唇が…、放蕩な日々の中でやり場を失った男たちの劣情をいたずらに刺激し、自らを護る術を知らぬ少女の未成熟な身体を昂ぶった情欲が蝕んでいく…。少女は、突然男に唇を奪われ、幼い肉襞に容赦無く肉棒を突き立てられ、その無垢な身体に群がる男たちから電動器具で秘所を弄ばれ、怪しい男に寝込みを襲われ、舌を捩じ込まれながら熱り立つ男根で貫かれると快楽のままに白い柔肌を紅潮させて爆ぜた…。そんな、禁断のロ○ータ接吻姦淫、全5編。