自分がクレセントナイツであることを知らずに平凡な女子○生として生活していた少女小森詩。ある日、自分の母もかつてはクレセントナイツであった事を知り、その母が敵に捕われている事実に愕然とする。クレセントナイツとして敵を蹴散らし、単身母を救いに敵地に乗込んだが善戦むなしく、彼女自身も囚われの身となってしまう。十字架に磔にされ、女として一番されたくない性的な屈辱を受ける。ワキ毛を剃られ、水を大量に飲まされ、おもらしをさせられる。台の上にまたがされ脱糞を敵の目の前でさせられる。太い浣腸を何本もぶち込まれ、浣腸下痢便をぶちまけまくる。自分で排泄した糞尿を全身に塗りたくられる。が、さすがはクレセントナイツ。全身糞尿まみれの体で敵と戦い敵を蹴散らすのであった。