とある大学の近隣でマッサージ店を営む、元スポーツトレーナーの僕。店には部活帰りのスポーツ女子が毎日のように訪れる。その中でも気に入った子がいたら、ホテルに誘ったりしているが、成功率はそれなりだ。この日やってきたのは、バドミントン部に所属するえりなちゃん。部活の疲れが見えるボディを入念にマッサージ。この後ホテルに誘おうかと考えたが、他に客もいないし、店のカギを閉めてこのまま店内でヤッちゃえ!だんだんおっぱいやマンコの方へ手を伸ばし、愛撫していくといきなり激しい喘ぎ声が!もしかして待ってた?手マンするとブシャっと潮吹き!店であることを忘れて無我夢中でチンポを楽しむえりなちゃんだった。