遥か銀河の彼方、アルティマ星から地球を守るために来た正義の巨人ウルティマー、地球上では舞星葵と名乗り地球防衛隊の隊員として日々侵略怪獣や宇宙人達と戦っていた。そして、数々の侵略獣と戦ってきたウルティマーの肉体はもう限界に来ていた。そんな時、彼女の故郷アルティマ星を滅ぼした、もっとも残忍なスラグ星人が地球に目をつけるのだった。地球だけは私が守るという気持ちだけでウルティマーこと舞星葵は戦うのだった。スラグ星人の罠にはまり、四次元アクアリウムと呼ばれる死の水槽で、すべてを餌にする獰猛な鮫型宇宙怪魚とボロボロの肉体のウルティマーは戦う事になる。過酷な水中戦は、ウルティマーを更に弱らせるのだった。ウルティマーは身体をかじられ丸呑みされそうになり苦しむのだった。そして動けなくなったウルティマーをスラグ星人達は陥落し○すのだった。そしてウルティマーのタイマーと眼の光は消え完全敗北死し、地球人の生きる希望も無くさせるのだった。☆物語は分岐しマスクが消滅してしまい舞星葵の苦しむ表情をしっかり撮らえたマスク無し陥落シーンとなり物語はエンディングに進んで行く![BAD END]