師の仇、闇忍者兄弟と再び対峙する火鷹流忍術継承者:舞。蘇る屈辱と恥辱。それは身も心も汚された忌まわしき敗北だった。1年前、卑劣な罠に堕とされ催○ガスに侵された舞の肉体は、兄弟自慢の『淫術』が施され極太肉棒に容赦なく貫かれた。倍増された感度に、舞は堪えるどころかほんの一突きだけで絶頂に逝かされてしまう。嘲笑しながら何度も子宮深く突き立てる兄弟。やがて秘部に淫具を挿入したまま放置され、仲間が駆けつけるまでの間、舞は己の痴態を晒す羞恥心と絶えず襲って来る快楽に身悶えるしかなかった…。「ふふふ、お前に俺たちと戦う資格があるか試させてもらう」「あの時の私と思わないことね!」[BAD END]