クーガーファイブのサブリーダーであるクーガーブルーこと日向美咲は、仮死状態にある4人の仲間を心配していた。悪の組織のボスであるジャギュアが球体に彼ら4人の魂を詰め、その命を握っているのだ。ジャギュアの目的はクーガーファイブを結成する組織を根絶する事にあった。美咲は仲間の命を救うために敵のアジトに乗込むのだった…。変身して戦うクーガーブルーは、まだその時、自分に迫る危機に気づいていなかった。彼女は変身を解き、そしてもう一度変身装着した時、はじめて戦いの不安と恐怖を感じるのだった。彼女の強化スーツは未完成のままで変身していた。結果、防御も戦闘能力も落ち、彼女は捕まり陥落される…!胸を揉みしだかれ、まだ濡れてもいない窄まった膣にジャギュアの硬直したペニスが挿入される!苦悶と痛み、そして屈辱が美咲を襲う…。苦痛はやがて女の快楽に変化し、美咲ことクーガーブルーは敵の前で何度も昇天してしまう。戦闘員達の汚いペニスを喉の奥まで突っ込まれ、ズボズボと性器を生で犯され中出しされ、彼女は性下僕として堕ちてゆく…。彼女は陥落されながら仲間を救えなかった事を懺悔するのだった…。[BAD END]