女友達と二人きりの時、男は腹が痛くなりトイレに篭った。長時間トイレを占領し、なかなか出てこない男。その間、個室の外で待っている女友達だが、徐々にその顔に困惑が浮かぶ。そう、彼女もトイレに行きたくなったのだ。…我慢の限界を迎えた彼女は、部屋の中で用を足すしかなくなるまで追い込まれてしまった。ある者は灰皿、ある者はゴミ箱。部屋の片隅でパンティを下ろし尻を出し、そして「便器ではない物」に「排泄」をする。出してしまったブツを健気にも誤魔化そうとするが、結局…。もしもこんな状況だったら、という妄想系作品第3弾。今回便量はまずまず。少ない子もいるが多い子はとことん多め!(排泄屋)