己の運命を呪う女子○生・結衣であったが、もはやどうすることもできない。全身を縄でギチギチに縛られ、身動きすら取れないのだ。男たちの魔の手から逃げ出すことなど、到底不可能であった。その男たちとは、白衣を身にまとった医者である。ちょっと身体の不調を感じた結衣は、学校からの帰りがてら、病院に寄ってみたのだ。それが全ての運の尽きだった。気がついたら緊○されていて、口にはギャグボールを咬まされている状態…。「たっぷり触診してあげるからねぇ。いっぱい感じていいんだよ」医者に言われるまでもなく、思春期の少女の身体は常に刺激を待ち望んでいた。