道場師範の蜜井は、大事な大会と昇段試験を間近に控えた門下生達を毎日シゴいていた。しかし、連日の激しい稽古に門下生達は不満が溜まっていくばかり。見かねた道場主は蜜井を呼びつけて注意するが、彼女は聞く耳を持たない。そんなある日、稽古終了後に一人道場に残っていた彼女は覆面をした誰かに薬で眠らされ、身体を縛られたまま○○○されてしまう。翌日、昨夜の悪夢を振り払うように乱取りに没頭していた彼女は、誤って門下生の一人の腕を脱臼させてしまう。それまでの門下生達の不満は、一気に彼女の道着の下の爆乳に向けられた!