芸能プロダクションのマネージャーとして働く『神崎ひかる』33歳。元々セックスに対しての好奇心が強く、旦那との単調なセックスには物足りなさを感じていた彼女。プロのAV男優との激しいセックスを通じ、自分でも気づいていなかった性感帯を知り、経験したことのないオーガズムを味わってみたいという理由で、AVの世界に飛び込むことを決意したという。男優に優しく身体を撫で回され、唇を貪り合うと、頬を赤らめながら身体を捩らせる。柔乳を揉みしだかれ、乳首を舐め回されると、思わず喘ぎ声を漏らす。陰部に指や玩具で激しく刺激を与えられると、多量の愛液が溢れ出す。肉棒によって陰部を突き破られ、幾度ものピストンを与えられると、今まで経験したことのない快感に包まれ、淫猥な本性が露わになっていく…。